おかえりなさい。
relaxation salon龍の森
カラダの声が聴こえてくると、自分が自由に動き出す。
「嫌なものは嫌と言える自分」
その心の居場所に還るサロンです
ほぐして流して、話して放す。
「心の居場所を引っ張り出す」セッションと
ボディケア、頭と体を調和させる店
古民家一軒家サロン、龍の森
無難を選ばず自分がこうしたいを選んで
素の自分でいられる世界を作って行く
私たちが目指す世界。リラクゼーションとは。
カラダがツラい、という時、カラダは、ボディワーカー、施術者に
訴えているわけではありません。
カラダが声を届けたいのは、他ならぬ、あなた自身なのです。
カラダの声とは、痛みやつらさだけでなく、五感、感情、考え方も体の声です。
脳ストレスは腸内環境に影響を与えます(腸脳相関)
いくら腸内環境に良い食べ物を食べても脳ストレスがあると腸内環境は荒れます、
体のもみほぐしに行って、その時は強くほぐしてもらって気持ち良くても
後で、辛くなるのは、ストレスで感覚が鈍くなって
リラックスした時、本来の感覚に戻って痛みを感じるからです。
頑張らないと認められない、と思ってたら
いつまでも自分は後回し、気づいたら
体がボロボロ、回復にかなりの時間がかかる
そんな人も多く見てきました。
心と体は、繋がってます。
体だけ元気でも頭や心が疲れてると体をすぐ酷使します
頭や心が元気でも体が疲れてると思うように進みません
体と頭、心をケアを両方扱うのはその為です。
だからこそ、「心の居場所」を引っ張り出しませんか?
自分で、自分のカラダの声が聞けた時、
本当の安らぎ、本当にわかって欲しかった人にわかってもらえる
そんな居場所を見つけた喜びがあなたの中に広がります。
ただ、緩むのではなく無駄な力がはいってない
「嫌なものは嫌」と言える美しい自分
目指すのは
「無難を選ばず自分がこうしたいを選んで、
素の自分でいられる世界」
Menu
自分を満たす。自分の心の居場所に還る
夢を叶えるメニュー
「制限を外す」「自由」に踏み出す。それを体験するためのコース。したいことをコースにする、店が提案するのではなく、お客様がどう過ごしたいか決めるコース。夢は見るより叶える方が楽しい
3ヶ月使い放題メニュー
嫌なものは嫌、そう言える自分のために、自分を大いに甘やかすことに許可を出してください、何度使ってもどのコースを受けれます。
自分の体が発する感覚の声を聞けるようなプログラムをつけています
「自分を休ませるコース」
体の繋がりがスムーズでないと、体の動かし方に偏りが出ます。体全体に触れることで安心とつながりを促します。
リフレクソロジー、ヘッドケア、眼精疲労、ほぐし、オイルトリートメントを組み合わせます